このページは、繊細な心を持つ自分が、さまざまな人と交流する際に不満を感じた際に自分の取るべき対応をまとめたページです。
主に自分用として随時追記する予定です。皆さまも参考になる点があれば良いかと存じます。
最終更新日:2025/04/21
①Q.正論をきつい言い方で言われたら?
A.「この人は、何年も生きている中で誰に対してもきつい言い方をしてきて、直せてないんだな」と考え、正論の部分だけを受け取りましょう。
②Q.言っていることが前と違う/他の人と違う場合は?
A.「この人は何の責任もなく発言するから、今後信用してはいけない」と考える
③Q.「お前は当たり前のことが出来ない」と言われた
A.その人は、今の実力こそが全てだと考える「証明マインドセット」の方なのでしょう。
そういう人を出し抜くための最適解は、指摘されたことを含めてさまざまな能力でその人を上回ること。
自分には伸び代がたくさんあると考える「成長マインドセット」を持つのが良いでしょう。
④Q.大事な連絡が遅く、予定が決められない
A.先に決めなければいけない方の予定を決めておき、そちらを優先しましょう。
「報連相の考えが甘い人は誰とも真面目に連絡を取る気がない」と考え、そのような人からは後で何を言われても気にしなくて構いません。
⑤Q.終わりの時間が伝えられていない集合に参加したら、ダラダラ続けられて次の予定に間に合わなさそう
A.こっそりその集合を抜けましょう。
時間泥棒は頭の中が暇で、他人を束縛しても悪気がないのです。
自分が知らない間にいなくなっていても、そんな人には関係ないことでしょう。
〜軽くまとめ〜
世の中は、このような自分勝手な人のせいで不条理なものになっています。
こういう人への対応は、達観しつつ「アホやなぁ〜」の気持ちでやり過ごすのが正解。
学ぶところだけを学んで、賢い対処の方法を編み出していけばいいものです。
最後に、気が楽になる(と自分が思っている)考え方を以下に示します。
・気の持ちようが一番 ・知識は力なり:読書や逸話は役に立つ ・人間なんていくらでも居る ・大体のことは何とかなる
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